“おんない”の漢字の書き方と例文
語句割合
恩愛100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
生死(しょうじ)に沈溺(ちんでき)し、ただ慧(え)ある者のみ恩愛(おんない)を貪(むさぼ)らず、経戒を勤修(ごんしゅう)す。識想を滅除し、生死尽くるを得(う)
通俗講義 霊魂不滅論 (新字新仮名) / 井上円了(著)
成経 (かたわらに人なきがごとく)なつかしい母上よ、あなたの恩愛(おんない)が身にしみまする。(今ひとつの手紙を読む)妻よ、お前の苦しみは察するにあまりある。どんなに会いたかったろう。
俊寛 (新字新仮名) / 倉田百三(著)