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おほぶ
ふりがな文庫
“おほぶ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
大府
50.0%
大降
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大府
(逆引き)
自分も三四年前に一度乘つたことのあるあの汽車は、今
大府
(
おほぶ
)
か大高のあたりを走つてゐるであらう。
兵隊の宿
(旧字旧仮名)
/
上司小剣
(著)
おほぶ(大府)の例文をもっと
(1作品)
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大降
(逆引き)
こいつは
大降
(
おほぶ
)
りに
成
(
な
)
らなけりやいゝがツて、
空
(
そら
)
を
見
(
み
)
ながら、おかはりをなすつたけ。ポツリ/\
降
(
ふ
)
つたばかり。
夜釣
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
(著)
おほぶ(大降)の例文をもっと
(1作品)
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