“おふな”の漢字の書き方と例文
語句割合
老媼100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一同あきれて立つて居る中から、踉蹌よろけ乍ら出た老媼おふなは、手をかざして一分時程リツプの顔を見て居たが。
新浦島 (新字旧仮名) / ワシントン・アーヴィング(著)