“えんよく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
怨欲50.0%
饜飫50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
〔譯〕人心の靈(れい)、太陽(たいやう)の如く然り。但だ克伐(こくばつ)怨欲(えんよく)、雲霧(うんむ)四塞(しそく)せば、此の靈(れい)烏(いづ)くに在る。故に意を誠(まこと)にする工夫は、雲霧(うんむ)を掃(はら)うて白日を仰(あふ)ぐより先きなるは莫(な)し。
君には分からないから云つて聞かせるが、偉大な思想は僕を饜飫(えんよく)させる。そして僕の体の周囲(まはり)の闇を昼の如くに照らしてゐるのだよ。