トップ
>
いつせんにひやくごじゆうにん
ふりがな文庫
“いつせんにひやくごじゆうにん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
一千二百五十人
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一千二百五十人
(逆引き)
一千二百五十人
(
いつせんにひやくごじゆうにん
)
の
死人
(
しにん
)
と
二千四百五十人
(
にせんしひやくごじゆうにん
)
の
負傷者
(
ふしようしや
)
を
出
(
だ
)
した
外
(
ほか
)
に、
船
(
ふね
)
の
流失
(
りゆうしつ
)
三千六百八十隻
(
さんぜんろつぴやくはちじつせき
)
、
家
(
いへ
)
の
流
(
なが
)
れたり、こはれたりしたのが
七十二萬九千六百餘棟
(
しちじゆうにまんくせんろつぴやくよむね
)
、
田畑
(
たはた
)
の
荒
(
あら
)
されたこと
七十八萬五千餘町
(
しちじゆうはちまんごせんよちよう
)
に
上
(
のぼ
)
り
森林と樹木と動物
(旧字旧仮名)
/
本多静六
(著)
いつせんにひやくごじゆうにん(一千二百五十人)の例文をもっと
(1作品)
見る