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いちりほど
ふりがな文庫
“いちりほど”の漢字の書き方と例文
語句
割合
一里程
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一里程
(逆引き)
寛政四年
(
かんせいよねん
)
四月一日
(
しがついちにち
)
(
西暦
(
せいれき
)
千七百九十二年
(
せんしちひやくくじゆうにねん
)
五月二十一日
(
ごがつにじゆういちにち
)
)
噴火
(
ふんか
)
の
場所
(
ばしよ
)
から
一里程
(
いちりほど
)
も
離
(
はな
)
れてゐる
眉山
(
まゆやま
)
の
崩壞
(
ほうかい
)
を、
右
(
みぎ
)
の
磐梯山
(
ばんだいざん
)
の
爆發
(
ばくはつ
)
と
同
(
おな
)
じ
現象
(
げんしよう
)
のように
誤解
(
ごかい
)
してゐる
人
(
ひと
)
がある。
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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