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いずれのところか
ふりがな文庫
“いずれのところか”の漢字の書き方と例文
語句
割合
何処
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何処
(逆引き)
松魚時節
酔湘※
(
しょうれいによう
)
。衆葉
如煙入眼青
(
けむりのごとくまなこにいって
)
。
不寐思君過夜半
(
いねずしてきみをおもいやはんをすぐ
)
。天辺
何処
(
いずれのところか
)
子規亭。(五月三十日)
病牀六尺
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
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(1作品)
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