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いしよくぢう
ふりがな文庫
“いしよくぢう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
衣食住
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
衣食住
(逆引き)
其方儀
(
そのはうぎ
)
感應院
(
かんおうゐん
)
の
師恩
(
しおん
)
を
辨
(
わきま
)
へず西國修行に罷り出度由申立
欺
(
あざむ
)
きて諸國を
遍歴
(
へんれき
)
し
徒黨
(
とたう
)
を集め百姓町人より金銀を
掠取
(
かすめと
)
り
衣食住
(
いしよくぢう
)
に
侈奢
(
ししや
)
をなしたる
段
(
だん
)
上
(
かみ
)
を恐ざる
致方
(
いたしかた
)
重々
(
ぢう/\
)
不屆至極に付獄門申付る
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
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