“いくちに”の漢字の書き方と例文
語句割合
幾日100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たった、一にちでしたけれど、あついであったもので、みずえて、さすがに威張いばっていたこいもんでしまいました。そのときからすでに幾日いくちにもたちました。
水盤の王さま (新字新仮名) / 小川未明(著)