トップ
>
いうとくゐんよしむねこう
ふりがな文庫
“いうとくゐんよしむねこう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
有徳院吉宗公
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
有徳院吉宗公
(逆引き)
下野國
(
しもつけのくに
)
日光山
(
につくわうざん
)
に
鎭座
(
ちんざ
)
まします
東照大神
(
とうせうだいじん
)
より第八代の
將軍
(
しやうぐん
)
有徳院吉宗公
(
いうとくゐんよしむねこう
)
と
稱
(
しよう
)
し
奉
(
たてま
)
つるは
東照神君
(
とうせうしんくん
)
の十一
男
(
なん
)
紀伊國
(
きいのくに
)
和歌山
(
わかやま
)
の
城主
(
じやうしゆ
)
高
(
たか
)
五十五萬石を
領
(
りやう
)
する
從
(
じゆ
)
二
位
(
ゐ
)
大納言光貞卿
(
だいなごんみつさだきやう
)
の三
男
(
なん
)
にて
幼名
(
えうみやう
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
いうとくゐんよしむねこう(有徳院吉宗公)の例文をもっと
(1作品)
見る