“あらわし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
荒鷲64.3%
猛鷲28.6%
暴鷲7.1%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「あッ!」ピストルは、甲板に落ちた。僕は、素早くそれを拾おうとしたが、同時に荒鷲あらわしのような手がそれに伸びた。
怪奇人造島 (新字新仮名) / 寺島柾史(著)
「なあに、日本海軍なんか恐れることはありませんよ。さすがの昭和遊撃隊も、僕の『荒鷲あらわし』にかかっては、意気地がありませんからね。」
昭和遊撃隊 (新字新仮名) / 平田晋策(著)
源太郎は小狗こいぬ瞰下みおろ猛鷲あらわしの風に臨んで千尺のいわおの上に立つ風情、腹に十分じゅうぶの強みを抱きて、背をもげねば肩をもゆがめず
五重塔 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
みそらをかける猛鷲あらわし
若菜集 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)