“こげつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
焦付50.0%
孤月25.0%
湖月25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何の罪がある? 何の報いで咽喉のど焦付こげつきそうなこのかわき? かわく! かわくとは如何どんなものか、御存じですかい? ルーマニヤを通る時は、百何十度という恐ろしい熱天に毎日十里ずつ行軍したッけが
読売新聞で中村孤月こげつ氏の、この作に対する評をよんで私は本当に不快に思つた。この評ばかりでなく一体中村氏は、馬鹿に鼻つ張りの荒い批評家だ。
ああ、さう、何でもあはせを着てゐたから、丁度今時分でした。湖月こげつさんのあの池に好いお月がしてゐて、あつたかい晩で、貴方と一処に涼みに出たんですよ、善く覚えてゐる。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)