『阿英(あえい)』
甘玉は幼な名を璧人といっていた。廬陵の人であった。両親が早く亡くなったので、五歳になる弟の珏、幼な名を双璧というのを養うことになったが、生れつき友愛の情に厚いので、自分の子供のようにして世話をした。そして珏がだんだん大きくなったところで、容 …
作品に特徴的な語句
怯(ひきょう) 徒(うつ) 釈(はな) 亡(に) 忌(にく) 容貌(かおかたち) 揺(ふ) 衾(やぐ) 啄(くちばし) 臂(て) 間(ひま) 女郎(むすめ) 甘(かん) 矜(つつし) 少(すこし) 股(あし) 験(しら) 当(まさ) 蓄(か) 応(まさ) 朗吟(ろうざん) 踣(たお) 鄙(いやし) 乖(もと) 事(つか) 佳(い) 劫(おびや) 可(よ) 妖怪(ばけもの) 展(の) 慧(りこう) 拇(おやゆび) 晩(おそ) 棘(いばら) 玉(ぎょく) 覘(のぞ) 鎖(くさり) 一疋(いっぴき) 伴(つ) 促(うなが) 俄(にわか) 停(と) 凾谷(かんこく) 初更(しょこう) 別嬪(べっぴん) 動悸(どうき) 匡山(きょうざん) 匿(かく) 即(すなわ) 双璧(そうへき) 司李(しほうかん) 吼(ほ) 呻(うめ) 啼(な) 嘱付(しょくふ) 嘶(いなな) 噛(か) 四辺(あたり) 土寇(どこう) 塞(ふさ) 外姉(いとこ) 姜(きょう) 婢(じょちゅう) 嫂(あによめ) 室(へや) 容色(きりょう) 対質(たいしつ) 就(つ) 山望(さんぼう) 巌穴(いわあな) 帛(きぬ) 廬陵(ろりょう) 強(し) 従兄(いとこ) 怨(うら) 懼(おそ) 抽(ぬ) 掠奪(りゃくだつ) 断(き) 東粤(とうえつ) 物議(ぶつぎ) 独(ひと) 珏(かく) 璧人(へきじん) 甘玉(かんぎょく) 白粉(おしろい) 秋波(ながしめ) 秦(しん) 簾(すだれ) 粤(えつ) 翼(つばさ) 虜(とりこ) 襟(えり) 覆(おお) 許婚(いいなずけ) 賞(ほ) 踏青(とうせい) 途(みち) 阿英(あえい) 餌(えさ)