“珏”の読み方と例文
読み方割合
かく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
両親が早く亡くなったので、五歳になる弟の珏(かく)、幼な名を双璧(そうへき)というのを養うことになったが、生れつき友愛の情に厚いので、自分の子供のようにして世話をした。
阿英 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)
ある日珏(かく)は一人で郊外に遊びにいっていたところで、十五、六に見える一人の女郎(むすめ)に遇った。
阿英 (新字新仮名) / 蒲 松齢(著)