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麑島
ふりがな文庫
“麑島”の読み方と例文
読み方
割合
かごしま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かごしま
(逆引き)
右の誤は字典にもあり
麑島
(
かごしま
)
人も仏教家も一般に知らであれば正したき
由
(
よし
)
いひこされたり。(三月八日)
墨汁一滴
(新字旧仮名)
/
正岡子規
(著)
例の
麑島
(
かごしま
)
戦争の話などもあって、その戦争の事に
就
(
つい
)
てはマダ/″\いろ/\面白い事があるけれども、長くなるから
此処
(
ここ
)
で
之
(
これ
)
を略し、
扨
(
さて
)
寺島
(
てらしま
)
の身の上は
如何
(
どう
)
だと云うに
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
麑島(かごしま)の例文をもっと
(2作品)
見る
麑
漢検1級
部首:⿅
19画
島
常用漢字
小3
部首:⼭
10画
“麑島”で始まる語句
麑島謀反
検索の候補
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“麑島”のふりがなが多い著者
福沢諭吉
正岡子規