トップ
>
鸕鷀草茅葺不合尊
>
うがやふきあへずのみこと
ふりがな文庫
“
鸕鷀草茅葺不合尊
(
うがやふきあへずのみこと
)” の例文
かの
神代
(
かみよ
)
の
三神
(
さんしん
)
、
瓊瓊杵尊
(
にゝぎのみこと
)
、
彦火火出見尊
(
ひこほほでみのみこと
)
それから
鸕鷀草茅葺不合尊
(
うがやふきあへずのみこと
)
の
御陵
(
ごりよう
)
は、
今日
(
こんにち
)
九州
(
きゆうしゆう
)
の
南
(
みなみ
)
の
日向
(
ひうが
)
、
大隅
(
おほすみ
)
、
薩摩
(
さつま
)
の
方
(
ほう
)
に
定
(
さだ
)
められてありますが、それは
神代
(
しんだい
)
の
御陵
(
ごりよう
)
でありますから
今
(
いま
)
は
申
(
まを
)
しません。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
鸕
部首:⿃
27画
鷀
部首:⿃
20画
草
常用漢字
小1
部首:⾋
9画
茅
漢検準1級
部首:⾋
8画
葺
漢検準1級
部首:⾋
12画
不
常用漢字
小4
部首:⼀
4画
合
常用漢字
小2
部首:⼝
6画
尊
常用漢字
小6
部首:⼨
12画