“鰻鱺”の読み方と例文
読み方割合
うなぎ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鰻鱺うなぎ 六九・二四 一八・〇九 一一・五三 一・一四
食道楽:春の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)
「それでは、貴方、鰻鱺うなぎあがりますか」
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)