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高烏帽子
ふりがな文庫
“高烏帽子”の読み方と例文
読み方
割合
たてえぼし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たてえぼし
(逆引き)
高烏帽子
(
たてえぼし
)
を冠り水干を着、長太刀をはいて、「静」を舞った。年の頃は二十二三、豊満爛熟の年増盛りで、牡丹花のように妖艶であった。
天主閣の音
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
高烏帽子(たてえぼし)の例文をもっと
(1作品)
見る
高
常用漢字
小2
部首:⾼
10画
烏
漢検準1級
部首:⽕
10画
帽
常用漢字
中学
部首:⼱
12画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
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