駒脇こまわき)” の例文
「ここへ、姉ぎみ一人おいても行けずと、むなしくたたずんでいましたが、お待ち下さい。私が一ト走りして、輿の者や、駒脇こまわきどもへ、小町御門の方へ廻れと、申しつけてまいりますから」
私本太平記:02 婆娑羅帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)