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類縁
ふりがな文庫
“類縁”の読み方と例文
読み方
割合
にかより
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にかより
(逆引き)
アムール・ジョーヌと『歎き』(ラフォルグの詩集)の作者との明らかな
類縁
(
にかより
)
に驚いて、コルビエールに肩を持ちながら両者を比較してラフォルグを荒だてたのであつた。
トリスタン・コルビエールを紹介す
(新字旧仮名)
/
中原中也
(著)
類縁(にかより)の例文をもっと
(1作品)
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“類縁”の意味
《名詞》
類縁(るいえん)
親類。一族。
生物で形状や性質などが似ていて、縁故の関係があること。
似たところやつながりなどがあるもの。
(出典:Wiktionary)
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
縁
常用漢字
中学
部首:⽷
15画
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