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類縁
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にかより
ふりがな文庫
“
類縁
(
にかより
)” の例文
アムール・ジョーヌと『歎き』(ラフォルグの詩集)の作者との明らかな
類縁
(
にかより
)
に驚いて、コルビエールに肩を持ちながら両者を比較してラフォルグを荒だてたのであつた。
トリスタン・コルビエールを紹介す
(新字旧仮名)
/
中原中也
(著)
“類縁”の意味
《名詞》
類縁(るいえん)
親類。一族。
生物で形状や性質などが似ていて、縁故の関係があること。
似たところやつながりなどがあるもの。
(出典:Wiktionary)
類
常用漢字
小4
部首:⾴
18画
縁
常用漢字
中学
部首:⽷
15画
“類”で始まる語句
類
類似
類稀
類人猿
類型
類品
類焼
類癇
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類集