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顕輔
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あきすけ
ふりがな文庫
“
顕輔
(
あきすけ
)” の例文
この間『詞花集』は天養元年、三十一歳のとき、六条
顕輔
(
あきすけ
)
によって奏覧され、顕広の歌も一首とられている。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
顕
常用漢字
中学
部首:⾴
18画
輔
漢検準1級
部首:⾞
14画
“顕”で始まる語句
顕
顕家
顕著
顕然
顕微鏡
顕現
顕官
顕氏
顕信
顕職