“顕輔”の読み方と例文
読み方割合
あきすけ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この間『詞花集』は天養元年、三十一歳のとき、六条顕輔あきすけによって奏覧され、顕広の歌も一首とられている。
中世の文学伝統 (新字新仮名) / 風巻景次郎(著)