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顕定
ふりがな文庫
“顕定”の読み方と例文
読み方
割合
あきさだ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あきさだ
(逆引き)
三世のころ、上杉
顕定
(
あきさだ
)
に仕えて上州
小宿
(
こしゅく
)
へ移ったが、八世の又七郎
定次
(
さだつぐ
)
のとき馬庭へ土着し、ここから百姓剣法が始まるのである。今は二十四代である。
安吾武者修業:馬庭念流訪問記
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
顕定(あきさだ)の例文をもっと
(1作品)
見る
顕
常用漢字
中学
部首:⾴
18画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
“顕”で始まる語句
顕
顕家
顕著
顕然
顕微鏡
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顕官
顕氏
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顕職