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頼雄
ふりがな文庫
“頼雄”の読み方と例文
読み方
割合
よりを
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりを
(逆引き)
浜野氏に請うて看ることを得た由緒書に拠れば、角兵衛、初め津之助と称す、名は
知雄
(
ともを
)
、
頼雄
(
よりを
)
の孫、
時朗
(
ときあきら
)
の子で、
印西
(
いんせい
)
流弓術を以て阿部家に仕へ、此年六十九歳になつてゐた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
頼雄(よりを)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
雄
常用漢字
中学
部首:⾫
12画
“頼”で始まる語句
頼
頼母
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頼母子講
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