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頼澄
ふりがな文庫
“頼澄”の読み方と例文
読み方
割合
よりずみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりずみ
(逆引き)
父の
大宰
(
だざい
)
ノ少弐
妙恵
(
みょうけい
)
から命ぜられて、弟の
頼澄
(
よりずみ
)
、一子の
氏鶴丸
(
しかくまる
)
、ほか郎党三百をひきつれ、
率先
(
そっせん
)
私本太平記:11 筑紫帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
頼澄(よりずみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
澄
常用漢字
中学
部首:⽔
15画
“頼”で始まる語句
頼
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