“頼恃”の読み方と例文
読み方割合
よりたの100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あゝ麗しき光よ、汝に頼恃よりたのみてこの新らしき路に就く、願はくは汝我等を導け、そは導く者なくば我等この内に入るをえざればなり —一八
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)