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頼少
ふりがな文庫
“頼少”の読み方と例文
読み方
割合
たのみすくな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たのみすくな
(逆引き)
実に
頼少
(
たのみすくな
)
い世の中で、その義理も人情も忘れて、罪も無い私の売られたのも、
原
(
もと
)
はと云へば、
金銭
(
かね
)
からです。
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
頼少(たのみすくな)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
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