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頼士峰
ふりがな文庫
“頼士峰”の読み方と例文
読み方
割合
らいしほう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
らいしほう
(逆引き)
序詞には枕山、
柳窩
(
りゅうか
)
、毅堂の名が連ねられ、巻尾には
頼士峰
(
らいしほう
)
の文が載せてある。この書は幸にして幕府の忌む所とならなかったようである。
下谷叢話
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
頼士峰(らいしほう)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
士
常用漢字
小5
部首:⼠
3画
峰
常用漢字
中学
部首:⼭
10画
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