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頼入
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たのみいれ
ふりがな文庫
“
頼入
(
たのみいれ
)” の例文
飾
(
かざ
)
りて申樣此度拙寺が本山天一坊樣大坂へ出張に付旅館として
足下
(
そくか
)
の
控家
(
ひかへや
)
を
借用
(
しやくよう
)
の儀を
頼入
(
たのみいれ
)
しに早速の承知
忝
(
かたじ
)
けなしと
述終
(
のべをは
)
り此は
輕少
(
けいせう
)
ながら
樽代
(
たるだい
)
なりと金子を
贈
(
おく
)
り借用證文を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
“頼入”で始まる語句
頼入候