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頼入候
ふりがな文庫
“頼入候”の読み方と例文
読み方
割合
たのみいりさふらふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
たのみいりさふらふ
(逆引き)
「
頼入候
(
たのみいりさふらふ
)
」と
手
(
て
)
を
合
(
あは
)
さぬばかりになむ。
十万石
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
頼入候(たのみいりさふらふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
頼
常用漢字
中学
部首:⾴
16画
入
常用漢字
小1
部首:⼊
2画
候
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
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泉鏡花