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面振
ふりがな文庫
“面振”の読み方と例文
読み方
割合
かおぶれ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かおぶれ
(逆引き)
この朝野の名流というのが、いつも大抵きまった
面振
(
かおぶれ
)
なのであります。何か事があるとゾロ、ゾロ、ゾロと出て来て、ズラリと
面
(
おもて
)
を並べて設けの席に着きます。
大菩薩峠:17 黒業白業の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
面振(かおぶれ)の例文をもっと
(1作品)
見る
面
常用漢字
小3
部首:⾯
9画
振
常用漢字
中学
部首:⼿
10画
“面”で始まる語句
面
面白
面影
面目
面持
面喰
面倒
面色
面長
面当