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霊狐
ふりがな文庫
“霊狐”の読み方と例文
読み方
割合
れいこ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいこ
(逆引き)
そうして、寺の栄枯盛衰に関する場合には、
霊狐
(
れいこ
)
の本能を現わして寺を守ることになっている。
大菩薩峠:37 恐山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
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(1作品)
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“霊狐”の解説
霊狐(れいこ)は日本の信仰に見られる狐の呼称。あるいはそれらを題材とした空想上の存在。白狐(びゃっこ、びゃくこ)、狐神(こしん、きつねがみ) とも。
(出典:Wikipedia)
霊
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
狐
漢検準1級
部首:⽝
9画
“霊”で始まる語句
霊
霊魂
霊験
霊廟
霊感
霊媒
霊山
霊岸島
霊屋
霊薬