“霊牌”の読み方と例文
読み方割合
いはい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その新らしい霊牌いはいを持って、未見の嫁と孫がまだ深かった北国の雪を踏んで尋ねて来た。
放生津物語 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)