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霊太后
ふりがな文庫
“霊太后”の読み方と例文
読み方
割合
れいたいごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
れいたいごう
(逆引き)
灯の下に横坐りになりながら、白花を恋した
霊太后
(
れいたいごう
)
の詩を読んでいると、つくづく旅が恋しくなってきた。五十里さんは引っ越して来てからいつも帰りは夜更けの一時過ぎなり。
新版 放浪記
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
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(1作品)
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“霊太后”の解説
霊太后(れいたいごう、? - 528年)は、北魏の第7代皇帝宣武帝の充華(側室)であり、第8代皇帝孝明帝の実母である。姓は胡氏で、父は司徒の胡国珍。霊は諡で、夫の諡を重ねて宣武霊皇后とされた。霊太后胡氏、胡太后とも称される。宣武帝の崩御後、皇太后となってから北魏の実権者となったため霊太后として知られる。
(出典:Wikipedia)
霊
常用漢字
中学
部首:⾬
15画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
后
常用漢字
小6
部首:⼝
6画
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