“雞冠:とさか” の例文
“雞冠:とさか”を含む作品の著者(上位)作品数
岡本綺堂1
木下利玄1
芥川竜之介1
アリギエリ・ダンテ1
“雞冠:とさか”を含む作品のジャンル比率
文学 > イタリア文学 > 詩7.1%
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
殘る二は左右の肩の正中たゞなかの上にてこれとつらなり、かつ三ともに雞冠とさかあるところにて合へり 四〇—四二
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
岡山から汽車で此の町へ來る時にも餘程手前から、低い山の彼方に其の雞冠とさかが見えて居た。
山遊び (旧字旧仮名) / 木下利玄(著)
町の東端から黄色い田圃が段々高くなつて、雜木林になつて、繁茂した松林になつた一番上に、五六本の松がかたまつて雞の雞冠とさかのやうに一段高く生えて居る。
山遊び (旧字旧仮名) / 木下利玄(著)
のみならず何か雞冠とさからしいものもちらりと見えたのに違ひなかつた。
素描三題 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
会稽山かいけいざんの下に雞冠蛇けいかんだというのが棲んでいる。かしらには雄雞おんどりのような雞冠とさかがあって、長さ一尺あまり、胴まわり五、六寸。これに撃たれた者はかならず死ぬのである。