“集諦”の読み方と例文
読み方割合
じゅうたい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
苦の原因 次に第二の真理すなわち「集諦じゅうたい」とは、つまり人生の苦は、どこから起こるかというその「原因」をいったものです。
般若心経講義 (新字新仮名) / 高神覚昇(著)