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雁金文七
ふりがな文庫
“雁金文七”の読み方と例文
読み方
割合
かりがねぶんしち
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かりがねぶんしち
(逆引き)
歌舞伎座の狂言は近松の「
関八州繋馬
(
かんはっしゅうつなぎうま
)
」を
桜痴
(
おうち
)
居士が改作した「
相馬平氏二代譚
(
そうまへいしにだいものがたり
)
」を一番目に
据
(
す
)
えて、そのほかに「
道成寺
(
どうじょうじ
)
」と「
雁金文七
(
かりがねぶんしち
)
」という
列
(
なら
)
べ方であった。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
雁金文七(かりがねぶんしち)の例文をもっと
(1作品)
見る
雁
漢検準1級
部首:⾫
12画
金
常用漢字
小1
部首:⾦
8画
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
七
常用漢字
小1
部首:⼀
2画
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