“雁肝”の読み方と例文
読み方割合
がんぎも100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
第三の料理は雁肝がんぎも冷製寄物(アスピック ド ホアグラ ド ストランボルダ)といい雁の肝をゼリーにて寄せたるもの。
食道楽:秋の巻 (新字新仮名) / 村井弦斎(著)