“隻身”の読み方と例文
読み方割合
せきしん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
文吉は十一の時に父母ちちははに死なれて、隻身せきしん世の中の辛酸を甞めた。
愛か (新字新仮名) / 李光洙(著)