陽根やうこん)” の例文
第十章「特別發現なるわが國の神代生活と現代的生活との比較」に至り、初めてかの「氣象考」の陽根やうこん中心説をも紹介した。
泡鳴五部作:05 憑き物 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)
今、またこの明治十八年に於ける少教正の書によつて、天地萬物の生々的威力は陽根やうこんの氣にもとゐすると云ふ思想を得た。
泡鳴五部作:05 憑き物 (旧字旧仮名) / 岩野泡鳴(著)