陶印とういん)” の例文
それは平井榴所氏といって、陶印とういんが得意な人であった。
南画を描く話 (新字新仮名) / 中谷宇吉郎(著)
磁印じいん陶印とういん取り混ぜ六顆をご紹介する。
陶磁印六顆を紹介する (新字新仮名) / 北大路魯山人(著)