“陣団”の読み方と例文
読み方割合
じんだん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
自分の肩から上を気圏のように繞(め)ぐっていた蚋(ぶと)の幾十陣団(じんだん)やに窒息するかと苦しんだことも、夢の谷へ下りては、夢のように消えて、水音は清々(すがすが)しい。
梓川の上流 (新字新仮名) / 小島烏水(著)