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関氏
ふりがな文庫
“関氏”の読み方と例文
読み方
割合
かんし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんし
(逆引き)
「それはそれはなんたる奇縁でしょう。てまえの家の
氏
(
うじ
)
も
関氏
(
かんし
)
で、わたくしは
関定
(
かんてい
)
というものです」
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
関氏(かんし)の例文をもっと
(1作品)
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“関氏”の解説
関氏(せきし、旧字体:關氏)は、日本の氏族のひとつ。いくつかの血流がある。
伊勢国の豪族で桓武平氏の平姓関氏。
藤原北家藤原秀郷を祖とする常陸国の藤姓関氏。
美濃国を根拠地とする美濃関氏(清和源氏または藤原北家秀郷流)
(出典:Wikipedia)
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
氏
常用漢字
小4
部首:⽒
4画
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