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関定
ふりがな文庫
“関定”の読み方と例文
読み方
割合
かんてい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんてい
(逆引き)
「それはそれはなんたる奇縁でしょう。てまえの家の
氏
(
うじ
)
も
関氏
(
かんし
)
で、わたくしは
関定
(
かんてい
)
というものです」
三国志:06 孔明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
関定(かんてい)の例文をもっと
(1作品)
見る
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
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