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関定能
ふりがな文庫
“関定能”の読み方と例文
読み方
割合
せきさだよし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せきさだよし
(逆引き)
棭斎はこれを
万笈堂
(
まんきふだう
)
に獲た。これは亨和中の事であつた。此年癸未に蘭軒は
関定能
(
せきさだよし
)
と云ふものをして装釘せしめて、自らこれに跋した。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
関定能(せきさだよし)の例文をもっと
(1作品)
見る
関
常用漢字
小4
部首:⾨
14画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
能
常用漢字
小5
部首:⾁
10画
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