“間服”の読み方と例文
読み方割合
あいふく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「はあ、身体ばかり大きくなりまして、この間も去年の間服あいふくを着せて見ましたら、ツンツルテンで大笑いを致しました。おいたばかりを覚えて困り切ります」
好人物 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)
知った職人が、この頃小野田の裁を飽足らず思っているお島に、その男を周旋したのは、間服あいふくの註文などの盛んに出た四月の頃であったが、その職人は、来た時からお島の気に入っていた。
あらくれ (新字新仮名) / 徳田秋声(著)