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銀鎧
ふりがな文庫
“銀鎧”の読み方と例文
読み方
割合
ぎんがい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぎんがい
(逆引き)
すなわち閉じたる城門を開け放ち、姜維は
銀鎧
(
ぎんがい
)
金鞍
(
きんあん
)
という武者振りに、
丹槍
(
たんそう
)
の長きを横にかかえ、手兵二千に、
鼕々
(
とうとう
)
と陣歌を揚げさせて、城外へ出た。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
銀鎧(ぎんがい)の例文をもっと
(1作品)
見る
銀
常用漢字
小3
部首:⾦
14画
鎧
漢検準1級
部首:⾦
18画
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銀
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