トップ
>
鉤素
>
はりす
ふりがな文庫
“
鉤素
(
はりす
)” の例文
道糸は、人造テグスの一分半くらいの太さのもの一
把
(
たば
)
、二十間を全部用いる。
鉤素
(
はりす
)
はテグスの一分二厘乃至一分半が適当である。鈎はフッコの一寸。
那珂川の鱸釣り
(新字新仮名)
/
佐藤垢石
(著)
“鉤素(釣り糸)”の解説
釣り糸(つりいと)とは、釣りに使われる細い糸のこと。釣り竿・リール側に付いている比較的太目の釣り糸を「道糸」(または英語読みのままで「ライン」)、針側の細めの糸を「ハリス(鉤素)」と呼び区別するのが一般的である。
(出典:Wikipedia)
鉤
漢検準1級
部首:⾦
13画
素
常用漢字
小5
部首:⽷
10画
“鉤”で始まる語句
鉤
鉤形
鉤鼻
鉤裂
鉤縄
鉤鎌
鉤爪
鉤金
鉤穴
鉤手