“鉗子”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かんし80.0%
ピンセット20.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
更にそれを鋳物(いもの)のときにつかう釘抜のような鉗子(かんし)の先へ固定し、大原の咽喉笛をはさみ切って殺そうと計画したのである。
謎の咬傷 (新字新仮名) / 小酒井不木(著)
その外、砂糖を挾む小さい鉗子(かんし)が一つ、茶を飲む時に使ふ匙が二三本、果物の砂糖漬を入れた硝子(ガラス)壺が一つ置いてある。寝台の上には明るい色の巾が掛けてある。
一例として、先日曳網をしている最中、私は長い鉄の鉗子(ピンセット)を忘れて来たことに気がついた。